このページを開いて下さってまことにありがとうございます。このブログを書いている「すいる」と申します。
「すいる」とはどんな人物なのか?
これを知らないと、このブログを読んでもしっくりこないですよね?
名前:すいる
すいるとはいったいどんな由来から付けられているのか…。
もしかしたら本名なのか…。
たまたま見ていたテレビで、私の本名をある言語で読むと「すいる」と読むことが判明。
これに気を良くした私は、このすいるをガンガン使っていこうと決意!
それ以来、何かにつけてすいるという名前を使ってます。
年齢:30代
臨床工学技士として、中堅と呼ばれる層に来ちゃいました。
経験年数も10年を超えてくると「このままでいいのか?」と思うことが日増しに強くなっていきました。
焦っても仕方のないことなのですが、何か一歩進めたいと、このブログを立ち上げるに至りました。
このサイトの目的や考えはコチラから。
みんなで「臨床工学技士」を盛り上げていきましょう!
地方の病院に勤務して早10数年。
中堅どころとして、日々上から下からツンツンされてます。
業務として人工心肺以外を担当しています。
担当業務
- 医療機器管理業務
- 血液浄化業務
- 手術室業務
- 循環器関連業務(心血管カテーテル業務・ペースメーカー業務等)
- 在宅医療機器関連業務
- 内視鏡業務
などなど、幅広ーく扱ってます。
それぞれの業務の記事はコチラから見れます。
まずはそれぞれの分野についてチラッと見てみませんか?
▽初めての方にオススメの記事はコチラから。
ー透析療法の記事ー
透析患者が脳出血を発症したときの急性血液浄化の一例ー呼吸療法の記事ー
ネーザルハイフロー療法の基礎|低流量/高流量システムってなんだ?ー手術室の記事ー
臨床工学技士の花形?地方で働く私のオペ室業務をご紹介ー機器管理の記事ー
現役MEが教える輸液ポンプの原理まとめー循環器関連の記事ー
臨床工学技士はどこまで出来る?!心カテにおける業務範囲についての検討ー内視鏡の記事ー
咽頭麻酔の基礎!上部消化管内視鏡検査における臨床工学技士のお仕事ー循環器関連の記事ー
臨床工学技士と在宅医療との関わり!在宅医療機器の導入の実際の流れを見てみようすいるの取得資格はコチラです。
取得資格
- 3学会合同呼吸療法認定士
- 透析技術認定士
- ME2種
- ME1種
- 臨床ME専門認定士
- 医療情報技師
- MDIC(医療機器情報コミュニケータ)
- 心血管インターベンション技師
- BLS
- ICLS
- 認定実習指導者
ME1種を取得した勉強方法を大公開!
このやり方、他の資格試験の時に役に立つ…。
【ME1種合格法】書くんじゃねぇ!クルクルまわして口ずさめまた、話が大きく変わりますが
私すいるは
専門学校卒です
インターネットという検索方法も知らず、ただ親の言う通りに専門学校に行ってしまった。
入学して初めて臨床工学技士という職業を知ったという(笑)。
どれほど後悔したことか…。
だって
機械が嫌い
ブログのタイトルにもなっていますが、機械を触ることが嫌いなんですもん。
それでも、仕事として業務を遂行しているわけですから、「キライ」ということで避けているととんでもないことになる…。
将来的には学位を取得し、臨床や教育現場へのフィードバックに注力していきたいと考えています。
→2018年に大学院への進学が決定しました!
Twitterもやってるよ!
Twitterで記事更新情報も含めて情報を発信しています!
よかったらフォローしてくださいね。
また、学生さんとどんどん繋がりたいと考えています!
学生さんの質問にお応えする記事も書いています。
臨床工学技士の業務内容に違いは?「総合病院」と「クリニック」の違いについて主観で考えてみる ローテーション制って何?幅広い臨床工学技士の業務をくるくる回って習得しよう
どんどん臨床工学技士の知名度を向上させるために、情報を発信していきますよ!
みなさんの日々の業務に少しでも「ぷらす」になるブログになることを…。
※2019年3月現在
これもひとえに、皆様の存在があってこそと考えております。
コチラもcheck it out!
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