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学士号がなくても進学できる!専門卒でも大学院へ行ける具体的な方法を紹介

キカイガキライ管理人のすいる(@me_swill)です。

 

私すいるは、春から社会人として働きながら大学院へ進学することが決まりました。

 

しかし、順風満帆にこの状況まで来れたわけではありません。

実は、「大学院への進学」を考え出したのは数年前からなんです。しかし、ずーっと実行出来ずにいました。

 

なぜか?

 

大学院へ進学する際に必要となる、「出願資格」で二の足を踏んでいたからなんです。

今回は、この大学院への出願資格についてお話します。

 

私と同じように、専門卒だけど大学院へ行きたいと考えている方に、そっと背中を押すことができたらと思います。

すいる

一歩踏み出してみましょう!

 

注意
今回のお話は、3年制の専門学校を卒業した私の実体験によるものです。全ての大学院に当てはまるとは限りませんので、ご理解頂けますことを何卒よろしくお願いします。

大学を卒業せずに大学院へ!

 

私が今回一番ネックに感じたことは大学を卒業していないこと。

つまり「学士号」を持っていないんです。

すいる

ん?何か都合悪いの?

 

ここで大学院の出願資格をご覧頂きましょう。

 

コチラは放送大学の「大学院修士課程」の学生募集の概要です。

大学を卒業した方(卒業見込みを含む)、または、大学を卒業した方と同等以上の学力があると認められた方について、入学者選考を実施します。

※放送大学HPより引用

 

●大学を卒業した方(卒業見込みを含む)

→要は、「学士」を持っている(取得見込み)。

●大学を卒業した方と同等以上の学力があると認められた方

→???

 

「大学を卒業した方と同等以上の学力があると認められた方」については、同等であると認められることで、初めて出願資格を得ることができます。

すいる

すっごい大変そう…。

 

この出願資格の時点で、何度も止まっては進み、止まっては進みを繰り返していました。

すいる

学士は持ってないし、もう一つの方はよくわからないし…。

 

ここで何年も立ち止まることに(笑)。

立ち止まりながらも、ずーっと大学院へ行くのを諦めませんでした。

そこまでして行くことを望んだ理由については、コチラを参照してください。

 

専門卒の臨床工学技士が大学院進学を目指した理由

専門卒が学士を取得する方法

 

専門卒の私が大学院に行く道は、「学士号を取得する」だけだと思っていました。

しかし、学士号を取得する方法もわからないことだらけ。

 

専門卒が学士号を取るには?

  • 専門学校で得た単位を持って、大学に編入し卒業する
  • 大学改革支援・学位授与機構にて学位を取得する

 

専門卒の私であれば、このどれかで学士を取得できそう。

 

しかし、道はあれども超えるべきハードルが多数…。

 

●大学に編入しようと思っても、私が取得している単位がよくわからない。

●通信制の大学ならまだしも、家から通える大学が近くにない。

●学位授与機構に至ってはまったくわからない。

>>大学改革支援・学位授与機構の詳細はコチラ

 

道がありながらも、これだけの「わかりにくい」などといった理由で、なかなか1歩が踏み出せずにいました。

 

何度か通信制の大学について資料請求しましたが、どれも1歩を踏み出すに至らず。

すいる

ハードルが高いなー。なんかわかりにくいなー。

 

これにより、大学院への進学を躊躇していました。

すいる

ここら辺の詳細については、後日記事にします。

大学を卒業した者と同等以上と認定される

 

今回、私が出願資格を取得するに至った方法がコレです。

学士を取得する以外にも、大学院に「大学を卒業した者と同等以上と認めてもらう」ことで、大学院に進学する資格をGETできる方法があります。

すいる

認めてもらう?

 

以下の文は、大学院の募集要項を抜粋したものです。

本学大学院において、個別の入学資格審査により,大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、22歳に達した者。

 

すいる

この内容もハードルが高そう…。

 

しかし、どうしても大学院へ行きたい私は「学士を取得する」・「大卒レベルと認めてもらう」この二つを天秤にかけ、後者の方で話を進めていくことに。

すいる

金銭的なこともありますけどね。

 

決めたら一直線!

大学院へ資料請求し、トントン拍子で教授とお話をする機会を得ることに成功!

その際に、多くのアドバイスと非常に有意義な情報を頂きました。

すいる

すっごく内容が濃かった!刺激ビンビン!

 

大学院への出願資格を満たすための「大学を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者」についても、詳細に聞くことが出来ました。

すいる

メモ必須やで!

出願資格を認められる項目は?

 

大学を卒業した者と同等以上の学力として認められるために、以下の項目が考慮されるとのことです。

 

ポイント

  • 著書
  • 学術論文
  • 研究発表
  • 特許

 

これらを大学院の試験の前に提出し、認められることで大学院の試験を受けることができる「権利」を得ます。

すいる

権利ですよ、権利! 合格じゃないんですよ!

 

上記の項目を認められることで、やっと入口に立つことができます。

 

要は、今まで臨床工学技士としてやってきた実績を、第三者に評価されるということ。

 

どれだけ学術的な活動をしてきたのか?

 

これは正直怖かった。

出願資格を認められなかった場合、私自身を否定されるような気がしてなりませんでした。

すいる

出願資格を認められなかったらどうしよう…。

 

教授からは、「出来れば論文を提出して欲しい」とのことでしたが、あいにく私すいるは書いたことが無い…。

なので、必死に今までの学会発表や院外の活動などを詳細に記して提出しました。

 

最終的な結果がどのようになったかは、みなさんの知るところだとは思いますが、結果を待つ心境はとんでもなかった(笑)。

 

【ご報告】わたし○○になります!

 

調べてみると、他の大学院では取得資格やTOEICなどが考慮されるそうです。

すいる

私の場合は、取得資格を記載する欄が全くなかったです…。

 

希望する大学院に、一度問い合わせすることを強くお勧めします。

最後に

 

今回は「大学院への出願資格」についてお話しました。

大学を卒業した者と同等以上の学力を示すことは並大抵ではありません。

過去の実績を探すだけでも一苦労…。

今回の「大学院への進学」で行動を起こしたことで、普段の業務に対してどのように取り組み、いかに発信していくかについて、改めて考えさせられました。

それもこれも「大学院への進学」のため!

しかし、どれだけ希望していようが、どれだけ熱望していようが、自分で動かなかったら事が進みません。

詰まるところ、自分でしか自分を動かせないんです。

すいる

わからなければわかるまで行動する!

 

専門学校を卒業する時に、こんなことになるとは考えもしなかったな…。

 

ではでは、またいつか逢う日まで…。

すいる

キカイガキライでした。バイ!

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